四季運算命学 |有山茜

算命学の教室で3年学んだが、プロの鑑定士として自立できない、という人のための通信講座。質問は自由で、月謝は無料。 とくに、鑑定士になりたい人のための実践法と、鑑定のテクニックをアドバイスします。

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算命学プログラム 取扱説明書「算命学の相性診断」

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算命学の相性診断 自分探し

行動エリアで見た結婚の相性

行動エリアから見た相性診断の解説書

 

行動エリアで相性を占う

自分の命式の年干支・月干支・日干支の3点を結んで三角形を作ります。その上に相手の三角形を重ねて、その重なり具合で相性を判定します。

これは相性の良し悪しだけでなく、結婚生活の在り方、生き方まで教えてくれるものです。

  1. 行動エリアでの判断の基準
  2. 行動エリア図の見方
  3. 行動エリアの重なりで見る相性

(1)行動エリアでの判断の基準

4つの部屋

(A)の部屋

安定した生き方を求める人です。

毎月決まった収入がないと精神状態が不安定になってきます。また、争い事を嫌う平和主義者でもありますから、最先端の競争の激しい会社には向きません。職業は、安定した大企業のサラリーマン、公務員、教職員など。または、大学病院の勤務医、弁護士なども入ります。

(B)の部屋

毎日決まった時間に出かけて、決まった時間に帰ってくるような生活ができない人です。

また、枠にはめられたり、命令されたりするのもダメ。わがままと言われても、自分の思い通りにいきたい人です。

自己主張が強い人ですから、死ぬまで現役を貫きます。若者にバトンタッチして楽隠居しようとは思わない人。自分独自の世界を持っている人ですから、職業は芸術家、作家、画家、音楽家、経営者、事業家、マスコミ関係の仕事など、一人でできる自由業に多いタイプです。

(C)の部屋

頭脳や知力を生かして勝負する人です。

とくに肉体を使う仕事を毛嫌います。多少理屈っぽい面がありますが、理性的で人の話をよく聞き、決して感情的にはなりません。表面は穏やかでも、内面はかなり頑固。自分の主義主張を曲げない人です。この意志の強さに頭の良さが加わりますから、なかなかの知略者です。自分が不利とおもうとサッと身を引く逃げ上手な面も持っています。本能的に自分の身を守る術を備えている人と言えるでしょう。

(D)の部屋

死ぬまでチャレンジ精神を失わない人です。

やりたいことや目的があれば、どんな苦労や困難にぶつかっても、プラス思考で切り開いていける人です。ただし、はっきりした目的がなかったら、このような強い精神力は生まれてきません。目的もなくただダラダラ生きていたら、どうしようもない怠け者になってしまいます。自己顕示欲も、自己主張も強く、闘争的なタイプ。何かを選択する場合は、苦労が多くて忙しい方を無意識に選びます。休息や安住を求めないのが、このタイプの特徴です。
結婚相手との重なる場所が、この「Dの部屋」が一番大きかったら、結婚後の生活は波乱万丈になると覚悟していたほうがいいでしょう。

(2)行動エリア図の見方

あなたの「命式図」年干支・月干支・日干支の3点を結んでできた三角形の面積が一番大きいエリアがあなたの物を判断する時の基準になります。結婚相手を選ぶときも、この基準で相手を選ぶと離婚率が低くなります。

二人の重なる面積が大きいほど相性が良くなりますが、重なる場所によって、生き方が変わってきます。三角形にならない命式の人は「日干支(生まれた日の干支)」の場所が一番大きい部屋になります。

 

(3)「行動エリア」の重なりで見る相

①ペアルック型の相性

4つの部屋に重なるカップル

①ペアルック型の相性

何をするにも、いつも一緒でないとイヤという恋人同士のカップルです。

時計や携帯はもちろん、丁シャツもお揃いといった感じ。傍目には微笑ましい夫婦に見えますが、子供が生まれたり、両親と同居になったりすると、夫婦仲がギクシャクしてきます。恋人同士ならベッタリカップルでも構いませんが、結婚の相性になるとあまり仲が良すぎるのは問題です。他人が入る余裕がありません。これでは自分の子供にまで、ヤキモチを焼いてしまうことになります。

 

②恋人型の相性

3つの部屋に重なるカップル

②恋人型

ペアルック型よりは重なりが少ないカップルになります。

仲のいいカップルには違いありませんが、ペアルック型のカップルと同様恋人の相性になります。二人だけの世界になりやすいのです。結婚の相性としては、仲が良すぎて弊害が起こりやすい相性。
典型的な核家族の家庭構成で、両親との同居は難しいでしょう。好みも行動も一緒というカップルですから、夫への束縛が大きく帰るコールは義務。時間が取れれば、デートを楽しむといった具合。単身赴任などとんでもないと思っているカップルです。

 

③理想型の相性

2つの部屋に重なるカップル

③理想型の相性

結婚の相性としては、理想的な組み合わせです。

良い結婚の相性は、夫婦だけでなく両家の家族ともうまくやっていける相性でないと結婚生活は維持することができません。それには夫婦だけがべったりでなく、子供や両親をうけいれる環境が必要なのです。夫婦の重なり範囲が大きくなりすぎると、二人の仲は良くなりますが、子供に寂しい思いをさせてしまうので、いろんな弊害が子供にでてきます。結婚の相性は夫婦の相性とは違いますから気をつけましょう。

④自由型の相性

1つの部屋に重なるカップル

 

④自由型の相性

お互いが相手に束縛されないで自由に行動できる組み合わせです。

仕事と家庭を両立させるには、最も良い相性。このカップルは、親と同居しても、子供の多い大家族でも、家族の和を保ちながら楽しく生活できる相性です。共稼ぎの夫婦には家族の協力はありがたい存在。つまり、家族が手助けしやすい夫婦の形ということです。夫婦の重なりが大きいと、手助けしたくても手が出せない雰囲気が夫婦の中にあるからです。自分はどういう生き方をしたいかが先にあって、その生き方にあった結婚の形を選ぶことが重要ということです。

自立型の相性

まったく重ならないカップル

⑤自立型の相性

行動エリアが重ならない場合は、住む世界が違う人が一緒に暮らすということになります。

それぞれがはっきりした目標を持って、自立した生き方をしている2人が結婚した場合はうまくいきます。これから2人で協力して、何かを作り上げていこうとする夫婦には向かない相性です。ある程度自分の目的が確立した者同士の組み合わせなら良い相性になります。たとえば、音楽家と小説家、カメラマンと建築家など、異なった職業で自立している者同士なら良い相性です。普通の人が、重なりのない人と結婚してもうまくいきません。ただし例外として、国際結婚と歳の差結婚(12歳以上)ならうまくいきます。

線になる型の相性

三角形にならないカップル


⑥線になる型の相性

相手が線になっても、同じように2つの部屋にまたがっている時は、「③理想型」。3つの部屋を通れば「②恋人型」になります。解釈も三角形を持つ同士が重なった場合と同じです。

線になった人の場合、大きな特徴は物の考え方が狭いということです。言い換えれば、神経質で凝り性な性格を持っていると言ってもいいでしょう。

職業的には、学者、マニア、研究者、芸術家などに多いタイプです。

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