四季運算命学 |有山茜

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第6回 100歳人生の後半50歳からの生き方②

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アドバイス

第6回 100歳人生の後半50歳からの生き方②

人生の折り返し点の50歳からの生き方を考える時、あなた自身の現在の生活環境と家族構成が大きく関係してきます。
50歳になると「五十にして天命を知る」と論語にあるように、自分の才能や実力の限界を知ることができますので、これからの50年の生き方を考えるには、一番良い時期だと思います。50歳の時の生活環境や家族構成によって、個々の生き方が変わってきます。
50歳代の既婚者サラリーマンは、子供の教育資金のやり繰りに苦労している時期だと思います。結婚が晩婚化している現代では、丁度お金がかかる高校生、大学生を持つ親たちが多いのではないでしょうか。そうなると、定年の65歳までは今の会社で働くという選択肢しかないかもしれません。
50歳時点で、自分のための自由な生き方ができる人は、限られた人たちになるかもしれません。しかし、目の前に迫っている「人生100歳時代」を生き抜くためには、自分の未来図を考えておく必要があります。
晩婚化した現在では65歳の定年までは、家族のためには働くことになりますが、せめて定年後は自分のための人生を謳歌したいものです。唯一神から与えられたあなたの自由な時間ですから、存分に楽しんで頂きたいものです。
現代の50歳という年齢は、まだまだ若者には引けを取らない気力とパワーを持っています。気力とパワーが残っているときに、第二の人生をスタートさせるのが一番ですが、家庭の事情によっては理想通りにいかないのが現実だと思います。どんなにやり繰りしても、自分の幸せを構築する時間は、定年後しかありません。神から与えられたご褒美だと思って決断し実行に移さないと、一生自分の自由な時間を持つことができないでしょう。すぐに実行できない人は、「自分の未来図」を想像し準備するだけでも十分価値があると思います。
パートナーがいる人が自分の自由な時間を獲得するには、お互いが精神的にも経済的にも自立していないとうまくいきません。それでも行動に移す前には、パートナーとじっくり話し合い、お互いに納得してからでないと、自分だけの自由は獲得できません。さらに望むなら、孤独に強くなること、相手に頼らないこと。相手を干渉しないことも大事なことです。
もう一つ大事なことは退職したら、会社の人間関係、習慣的にやっていた事などを、一度リセットして見ることをお勧めします。そして、フリーズしたパソコンを再起動させるように、一度電源を落とし、再起動をすることをお勧めします。
人生50年時代では、「懸命に働き、子供を育て、リタイアしたら子の従え」と言われて、静かにこの世を去っていくのが一般的でしたが、そんな人生のモデルは、もはや通用しなくなりました。
「人生100年時代」を生きるには、今までとは違う生き方が必要になってきます。それには「自立した生き方」を模索するしかないのかもしれません。そのためには、経済的な基盤を自力で築くことが必要です。年金だけを頼りにするのではなく、働けるうちはしっかり働いて、生活資金を確保
するようにしましょう。現役時代に身についたスキルを活用して、一人経営を始めることもできます。各自が知恵を絞って、生きるすべを考える時代になっていくのとでしょう。

算命学カウンセラー 有山 茜

第7回 人生には、目に見えるエネルギーと目に見えないエネルギーがある
現実の世界では、自分がどんなに努力しても、最後に発揮するパワーは「他力」ということを実感しているはずです。あなたにも一度や二度の経験があるのではないでしょうか。

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