四季運算命学 |有山茜

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第5回 100歳人生を生きるための人生設計 1

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アドバイス

第5回 100歳人生を生きるための人生設計①

現在話題沸騰中の「人生100歳時代を生きる生き方」を考えていこうと思います。

日本人の平均寿命は、男性が81歳、女性は87歳。100歳以上の高齢者は全国で6万7824人と厚生労働省が発表(2017年9月)。さらに、100歳以上の高齢者は、2025年には133,000人。2035年には256,000人、2050年には532,000人に上ると予測されています。果たして、現実はそうなるだろうかは分かりません。

そこで、政府も安倍首相を議長に「人生100年時代構想会」を立ち上げ、働き方改革が始まりました。遅まきながら、急激な世界の変化に、やっと本気モードで立ち向かうことになったようです。
算命学では三千年も前から、人間の寿命は「120歳」と定めて人生設計を考えています。それは
自然界の法則を手本にして導き出された学問だからです。人生50年と言われた時代に生まれた「算命学」が、現代になっても通用するのは、自然界の法則から成り立っている学問だから、どんなに技術が進歩しても、自然の摂理が変わらない限り存続するでしょう。
人間の一生は、自然界の法則に従うと、春の季節が30年、夏の季節が30年、秋の季節が30年、冬の季節が30年になります。人間の一生の四季の流れは、人それぞれ違います。

冬の季節から始まる人もいれば、夏の季節から始まる人もいます。また、季節の移り変わりも自然と同じように「春→夏→秋→冬」と回る人と、自然とは逆に「春→冬→秋→夏」と季節が回る人がいます。季節の回り方は、その人の生まれた月と性別によって違ってきます。

人間の場合は、人生の折り返し点60歳(生まれ年の干支と同じ年)の「還暦」を節目にして社会の仕組みが変わってきましたが、今の時代に合った生き方を考えてみるのもいいでしょう。自分の生き方はこれでいいのか、確かめて見るいいチャンスかもしれません。
まず、「自分の未来図(大運表と100歳までのBio-energy値表」を参考にして節目を探します。人間の一生には大体4.5回の節目があります。その中で一番大きな節目が大きな転換期と思ってください。一番大きな転換期が30歳代だと「経営者」として独立するのもいいでしょう。40歳だとワンランク上への転職のチャンス。50歳代だと退職後は現在の会社に再就職する道を選ぶ生き方。または、「起業家」「フリーランス」として生きる選択など。自分の能力や才能に会った生き方を考えるといいでしょう。

これからは、一つの会社に自分の人生を託すことができなくなる時代がやってくるでしょう。したがって、自分の人生は、自分の力で開拓していくことになります。そしてつねに10年先を見据えながら、自分の能力が発揮できる場所を探して、転職を繰り返す人生になるかもしれません。さもなければ、あなたに特殊な才能があれば、その才能にさらに磨きをかけて、自分で起業して能力を発揮する道を選ぶこともできるでしょう。
100歳人生を考える場合、人生の後半50歳からの生き方が問題になるのではないかと思います。孔子の論語に、「五十にして天命を知る」という言葉があります。50歳になると、人は自分の将来がみえてきます。体力の衰えも感じるようになります。会社の中でも、家庭でも、自分の居場所が狭まり、少しずつ居心地の悪さを感じ始める年代。それが50歳代になるでしょう。

算命学カウンセラー   有山  茜

次回第6回
100歳人生の後半50歳からの生き方②
人生の折り返し点の50歳からの生き方を考える時、あなたの50歳時点の生活環境と家族構成が大きく関係してきます。

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